阿蘇山噴火の最新詳細情報まとめ!1953の数字の意味は何?

2016年10月8日に起こった熊本県にある阿蘇山の爆発的噴火。

熊本だけでなく、九州地方、さらには関西地方にまで降灰などの影響をもたらしているようで、今後2回目の爆発が起きるかもしれませんので、油断はできません。

今回は、阿蘇山噴火の最新詳細についてまとめるとともに、「阿蘇山噴火」と検索していると「1953」という数字が出てくるため、もしかしたら1953年にも大爆発がおきていたのでしょうか。

気になったので調べてみました。

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阿蘇山噴火の最新詳細情報まとめ

まず阿蘇山とは、九州の熊本県阿蘇地方に位置する活火山です。

九州のほぼ真ん中に位置していることがわかります。

世界最大級のカルデラ地形(鍋型)を形成しており、日本百名山の一座としても取り上げられており、日本を代表する山のひとつではないでしょうか。

さて、そんな阿蘇山ですが、2016年10月8日午前1時46分に爆発的噴火。

噴火発生時は「ゴォー」という激しい地響きのような音と、稲妻のような光が見えたそうです。

またそれと同時に激しい雨音と間違えるくらいの音を立てて、灰が降ってきたとのことです。

中には、激しい雷と雨かと思って起きたという人もいるくらい。

爆発の原因は「水蒸気爆発」と言われており、火山の地下水がマグマによって温められ沸騰して起こるものだそうです。

噴煙は1100mまでも達し、大きな噴石が1.2キロの範囲にまで及んでいます。

気象庁では現在噴火警戒レベル3(入山規制)までに引き上げ、今後2度目の大噴火が起こる可能性もゼロではないため注意を呼びかけています。

気象庁の運営するサイト「tenki.jp」の公式ツイッターでも、新しい情報が入り次第更新していますので、お近くの方はこまめにチェックすることをおすすめします。

8日午後20時現在では、けが人などの情報は入ってきておりません。

しかし、火山灰による電柱火災により停電が起こっている地域もあるようです。

また、熊本地方では雨が降り続いているため火山灰がドロドロになっているため、足場が悪く滑ったり、灰の中に含まれている鉱物で怪我をしたりと、今後二次被害が出る可能性がありますので、十分に気をつける必要があります。

むやみやたらに行くのはやめましょう。

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1953の数字の意味は何?

今回、阿蘇山噴火について調べていたところ気になる数字が浮上しました。

それは「1953」という数字。

これって一体何の数字なのでしょうか。

もしかして1953年にも同じような爆発的噴火がおきていたのでしょうか。

調べてみたところ、90年代で死亡者がでる阿蘇山の噴火が起きたのが1953年ということがわかりました。

この時は中岳火口で噴火が起こり、観光客6名が死亡、負傷者90名を超える被害をもたらしました。

しかし、今回のような爆発的噴火を起こしたのは直近ですと、1980年が初めてのようで、メディアでは36年ぶりに噴火と報道されています。

今回の噴火は2016年4月に起こった熊本地震と関連があるのかと騒がれていますが、地震と火山は兄弟のような関係でもあると言われているくらいですし、何らかの影響があったのかもしれません。

まとめ

まだまだ油断はできない状況が続いており、降灰も広範囲に渡り広がっています。

作物への影響も大きなものとなりそうですので、野菜などの価格高騰にもつながるおそれがあります。

また、今後どんな被害があるかもわかりませんので、ニュースなどをこまめにチェックするようにしましょう。

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